2009年02月20日

2割増

療養支援診療所の在宅看取り3万2千人、前年比2割増
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090204-00000041-yom-soci


自宅療養を続ける高齢者を支える全国の在宅療養支援診療所が、
2008年6月末までの1年間に在宅で看取った患者が
約3万2000人に上り、前年度比で2割増しになったことが、
読売新聞社の調査で明らかになりました。

支援診療所は、24時間365日往診できる診療所で、
在宅医療のけん引役として06年4月に制度化され、
現在約10万の診療所の1割にあたる1万1098施設が
支援診療所として届け出ているものの、
支援診療所の15%が一度も訪問診療をせず、
看板倒れとなっているのが実情のようです。

支援診療所は、1人の患者に月2回程度の訪問診療を行い、
終末期には緊急の往診にも対応。
お年寄りをはじめ重度の病を抱える患者さんにとっては
ありがたい制度ですよね。

年間の死亡者約110万人のうち、8割が病院で亡くなっていると言います。
今後、高齢化社会がますます進めが、老老介護も増えてくることは間違いないですから、
多少診療報酬を高くしてでも在宅療養支援診療所を増やす必要があるとわたしは思います。

病院より住み慣れた家で最期を迎えるのがいいと思うのは、自然な流れかもしれません。

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posted by mei64875 at 04:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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